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一般社団法人 社会基盤情報流通推進協議会が運営するG空間プラットフォームに流動人口データの提供を開始

2016年10月4日 お知らせ

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一般社団法人 社会基盤情報流通推進協議会が運営する「G空間プラットフォーム」に、Agoopの「ポイント型流動人口データ」「メッシュ型流動人口データ」が、2016年10月4日より提供開始されました。

【「ポイント型流動人口データ」について】
ポイント型流動人口データは、月間数億レコードにも上るスマホアプリより得られた位置情報ログから生成しています。人の流動・滞留がポイントで把握でき、商圏分析・観光分析・防災兼都市計画など様々な分野に役立てることが可能です。

【「メッシュ型流動人口データ」について】
日本全国で各サイズに仕切られたメッシュ単位で、アプリユーザーを日本総人口規模に換算した推計値データです。月別・時間帯別に集計しており、時間経過による人口推移を見ることでエリアの特性を把握することが出来ます。
その根拠性の高さは、人口統計データとしてお客様の信頼を得ており、経済産業省様より地方創生の実現に向け開発された”RESAS”の観光マップにも採用されております。
地域経済分析システム RESAS:https://resas.go.jp/